大相撲春場所12日目(19日・エディオンアリーナ大阪)

 横綱・豊昇龍(立浪)は、関脇・霧島(音羽山)に上手投げで敗れ、痛恨の3敗目となった。張り差しが効果なく、左上手を許すと、右の下手を取り、強引に出ていったが、投げをこらえきれなかった。

首位の霧島とは2差に広がり、横綱初優勝が遠のいた。

 前日は、関脇・高安(田子ノ浦)と時間前の仕切りで、長いにらみ合いがあったが、冷静に勝負に徹し、引き落とした。だが、この日は大事な一番を落とした。

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