◆ファーム・リーグ西地区 阪神13―4オリックス(19日・日鉄鋼板SGL尼崎)

 阪神打線が15安打13得点でオリックスを下した。

 1―2で迎えた3回1死、右足の肉離れから回復し、17日に実戦出場したばかりのドラフト1位・立石正広=創価大=が、山口の144キロ直球を捉えた。

左翼スタンドへ飛び込む、プロ初本塁打となるグランドスラム。場内がルーキーの一打にどよめいた。

 先発の新外国人・ラグズデールは4回を3安打5四球と乱調で4失点。初回には1死満塁から押し出しの四球で先制を許すなど、立ち上がりから課題が見えた。2番手以降は工藤、マルティネス、岩貞、椎葉、津田が無失点リレーを見せた。

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