ロックバンド「氣志團」のメインボーカル・綾小路翔が、18日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜・午後11時20分)に終演。紅白歌合戦出禁事件について語った。

 紅白歌合戦に「気志團」として2年連続で出演し、3年目は別名義で出演したことを話し「これでちょっとやらかしがありまして…」と切り込んだ綾小路。

 紅白歌合戦で女性ダンサーが全裸に見えるボディスーツを着用したことで苦情が殺到し、出禁になってしまったことについて説明。これに対しMCの「かまいたち」山内健司が「あれ(パフォーマンス)は本番でぶち込んだって聞いた」と言うと、綾小路は「僕たちはサプライズを絶対にやりたいから…」と始めた。

 リハーサルからマスコミが張り付いており、「小林幸子さんが今年何やるかって前日にある程度知ってる。あれが当時どうしても耐えられなくて、それをお話しして理解してもらってたんで。いつも僕たちの演出の時には報道のカメラマンさんみんなカメラおろしてくれてたんですよ。で、僕らリハやってるのを見て『こんなんやるんだ』って声かけてくださるんですよ」と当時を振り返った。

 そして「1個だけ言い訳させてもらうと『最初に絶対やるなってことを教えてください』って言って僕らの演出で『これダメ』『あれダメ』っていうのは全部避けてたんですよ。なので、ボディスーツは全然NGじゃなかった」と告白。

 「でもそれはライブで見てると一瞬ビックリするけどすぐ(ボディスーツだと)わかるからなんですよ。当時の地上波は、地デジ化前でわからなかったっていう。それはちょっと全員の盲点だった」と明かし、「大変ご迷惑をおかけしましたみなさん」と頭を下げた。

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