大相撲春場所12日目(19日・エディオンアリーナ大阪)

 大関・安青錦(安治川)は、東前頭4枚目・大栄翔(追手風)に突き倒され、7敗目を喫し、初土俵から14場所続けてきた勝ち越しへあとがなくなった。先場所負けた相手に、突き押しからはたかれ、体勢を崩すと、そのまま押し切られた。

 なかなか波に乗りきれない。9、10日目と連勝したが、前日の11日目は西前頭5枚目・琴勝峰(佐渡ケ嶽)のはたきに、足がついていかず、黒星。新入幕から続けていた2桁勝利が6場所で途絶えた。この日も敗戦で連敗。厳しい残り3日となった。

編集部おすすめ