女優の河合優実が19日、都内で「第33回フランス映画祭 2026」のオープニングセレモニー&フォトコールに映画祭公式アンバサダーとして登場した。

 先日パリを訪れたという河合は現地の印象について、「フランスは国の伝統に誇りを持っている点で私たちと似ている価値観を持っている。

(フランスが)エンターテインメントだけではなくて芸術としての映画を守ってくれたと思うし、いろんなことを教えてくれました」と充実した時間を振り返った。

 前回まで横浜で行われていた同映画祭は今年から東京・渋谷区で開催。「渋谷に移ったことで窓口が広がったと思いますし、見てくださった皆様に映画の輪を広げてほしい」と呼び掛けた。

 最後は「第33回フランス映画祭 2026をここに開幕致します」と開幕宣言を行い、会場からは大きな拍手が巻き起こった。河合はイベントに参加した仏の女優ソフィー・マルソーやタイス・アレッサンドランらと交流するなど、終始笑顔だった。

 同イベントは3月19~22日まで、渋谷区のBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下やユーロライブで開催。5月に開催されたカンヌ国際映画祭で最高賞にあたるパルム・ドールを受賞した「シンプル・アクシデント/偶然」(ジャファル・パナヒ監督)をはじめ、日本初公開のフランス映画12作が公開される。

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