巨人の阿部慎之助監督(47)が19日、投打の開幕メンバー構想の一端を明かした。キューバ代表でWBCに出場したライデル・マルティネス投手(29)の来日が緊迫した中東情勢の影響もあって開幕直前になる可能性が浮上。
昨年46セーブで最多セーブのタイトルを獲得したマルティネスの来日について、阿部監督は「最悪(開幕の)2日前とか言ってたかな。いま戦争の影響で飛行機がすごい混雑してっていう話も入ってきているから、どうなるか分からない。早めようとしているけど、なかなか取れないんだって」と現状を説明した。
キューバはプエルトリコでの1次ラウンド敗退。マルティネスは3登板で計3回1失点、2セーブだった。12日の最終戦後に一時帰国。一日も早い来日を模索中だが、米国・イスラエルとイランの戦争の影響などで航空券変更が困難だという。
開幕2日前、25日来日の場合、体調を慎重に見る必要がある。「他の投手でまかなわないといけない可能性も出てきている」と開幕不在の危機管理も進める。「中継ぎは最初9人でいく。例年通り野手が16人」と具体的なプランも明言した。
この日は東京Dで1軍全体練習を行った。捕手は岸田、甲斐、大城、山瀬、2軍戦参加の小林で大激戦だが、1軍捕手は3人制を示唆。岸田が一塁の練習を行うなど、投手によって捕手を“固定”する起用も考えられ、「(決断は)最後の最後だね」。細部は開幕直前まで検討していく。(片岡 優帆)










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