巨人のアルベルト・バルドナード投手(33)が19日、東京Dの1軍全体練習でチームに合流した。

 キューバ代表でWBC出場のライデル・マルティネス投手とともに、2月のキャンプは参加せず、パナマ代表としてWBCに出場していた。

仲間と顔を合わせ「本当にまた自分のチームに帰ってこれて仲間に会えてうれしいですし、新しいシーズンが始まるのでそれに向けてワクワクしているし、しっかり準備したい」と意気込んだ。

 パナマはプエルトリコで行われた1次ラウンドA組で1勝3敗で敗退。10日のコロンビア戦で全日程を終了した。バルドナードは2試合に登板して2回1失点、防御率4・50だった。「やっぱりWBCという大会に出ることは選手としても誇りに思うことでしたし、すごく貴重なチャンスをくれた神様に感謝したい。結果は思ったようにならなかったんですけど、それも含めて貴重な経験になりました」と振り返った。

 同じくWBCに出場した大勢とも再会。「残念ながらアメリカでは会えなかったんですけど、冗談半分で『なんで大勢の方が(日本に帰るのが)早くて、自分の方が遅いんだ』っていうやりとりをしました」と語り、笑わせた。

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