◆米大リーグオープン戦 ドジャース5―1ジャイアンツ(18日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
暑いアリゾナで、熱い投球を見せた。ドジャース・大谷翔平投手(31)がジャイアンツ戦でオープン戦初登板。
午後1時5分の試合開始時の気温が35・6度。試合中には約38度にまで上昇し、暑さのあまり8回で異例の試合終了となるほどだった。大谷は初回にたった5球で3者凡退の好発進を見せると、2、3回は得点圏に走者を置きながらも要所を締めた。次回登板は24日(日本時間25日)の本拠地でのエンゼルス戦が濃厚。4三振を奪ったが「2ストライク後からもう少ししっかり三振を取れるところがあったと思うので、そこが唯一課題かな」。23年以来3年ぶりのオープン戦登板も、手応えは十分だった。
WBCでは打者に専念。大会期間中に同僚を相手にライブBP(実戦形式の練習)で登板するなど、調整は続けてきた。首脳陣は、開幕からの二刀流が3年ぶりであることや、打者の負担も考慮して登板間隔を空けるプランも思い描くが「僕としては中5、6日でいくつもり」と力強かった。
この日は打線には入らず、投手に専念。
開幕2カード目となる30日~4月1日(同31日~4月2日)の本拠地・ガーディアンズ3連戦での先発が濃厚。「先発ピッチャーである以上は登板を重ねるということはもちろん大事。ローテーションを守っていくということもまた大事なこと」。開幕からの二刀流完全復活へ、順調に滑り出した。(安藤 宏太)










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