日本テレビ系情報バラエティー番組「DayDay.」(月~金曜・午前9時)は20日、日米首脳会談について報じた。

 高市早苗首相は19日に渡米。

日本時間20日未明にトランプ大統領と首脳会談が行われた。

 番組では現地ワシントンDCから政治部記者の生中継リポートをまじえて、高市首相が最大の焦点だったホルムズ海峡への艦船の派遣について「日本の法律の範囲内でできることと、できないことは詳しく説明した」と述べたことを伝えた。また会談が和やかに進んだことを紹介した。

 これにコメンテーターを務めるニュース解説メディア編集長の石田健氏は「そもそもなぜこの日米首脳会談が注目されているかというと、アメリカは例えばウクライナ戦争を巡ってヨーロッパに対してもっと安全保障を頑張ってくださいよということをずっと言っていた。だから同盟だったり協力関係に亀裂が入っていたわけですよね。で、イランの問題を巡って、もしかするとヨーロッパと同じように日本も防衛とか安全保障、中東の安定にもっと貢献しなきゃだめじゃないか、というふうに冒頭に言われるかもしれないと多くの人が懸念していた」とコメント。

 そして「そういった中で今回、思ったよりも和やかだったというところが、まず一つサプライズというか、受け手としては、なるほど、じゃあ日米関係が直ちに何か変更を迫られるような事は起きないんじゃないか、というところが一つうまくいったポイントだと思います」と見解を語った。

 さらに「ただ具体的にこれからホルムズ海峡どうにかしてくださいといった時に何ができるんだというのは日本側も詰めていかなくちゃいけないというところは課題として残っていると思います」と続けた。

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