ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦を全米中継したFOXスポーツが19日(日本時間20日)、現地16日の米国-ベネズエラの決勝戦が、WBC史上最も視聴されたと発表した。ベネズエラが米国を3ー2で破り、初の世界一になったスリリングな試合を平均1078万4000人の視聴者が観戦した。

 ピークは米東部時間午後10時30分から10時45分にかけての約15分間。8回裏、米国のハーパーが同点2ランを放った直後、1214万8000人が視聴した。9回表にE・スアレスが決勝打となるタイムリー二塁打を放ち、ベネズエラが再びリードを奪った時までそのピークが続いたという。

 今年の決勝戦の視聴者数は平均448万人の視聴者数を記録した2023年の日本ー米国の決勝戦と比較して128%増加した。今大会は、中継したFOX、FS1、FS2の3局を合わせた平均視聴者数は129万4000人で、前回大会から156%増加した。

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