サッカー日本代表の森保一監督が20日、国際親善試合、英国遠征(現地時間28日スコットランド戦、同31日イングランド戦)に向けて、羽田空港発の航空機でロンドンへ出発した。

 チーム本体よりも早く移動し、週末に行われる、日本代表MF三笘薫が所属するブライトン―リバプール戦(21日)、リーグ杯決勝のアーセナル―マンチェスターC戦(22日)を現地で視察予定となっている。

ケガから復帰する可能性のある三笘の状態の確認だけではなく、4チームにはリバプールのDFファンダイクを筆頭にW杯初戦で対戦するオランダ代表も多数所属しており、そのチェックも兼ねている模様だ。

 選出された28人の選手たちは国内外で週末の試合があることから、現地では試合4日前の24日からトレーニングを行い、初戦のスコットランド戦に向けて準備を行う。

 19日のメンバー発表会見で森保監督は「W杯に向けて選手選考の場ということ、そしてチームの強化をしっかりと出来るように、この活動を全力で頑張っていきたい」と話しており、W杯メンバー発表前最後の活動を有意義なものにする。

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