テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)は20日、グループでの活動を休止していた世界的人気グループ「BTS」がカムバックすることを報じた。

 BTSはメンバーらの兵役義務遂行のため2022年6月から活動休止していたが、この日午後1時にグループ5枚目となるアルバム「ARIRANG」をリリース。

21日には韓国・ソウルの光化門広場でライブ・パフォーマンスを行う。

 番組ではライブ会場前から中継で着々と準備が進められている現地の状況を紹介。会場は2万2000人が入場できるが、最大で約26万人の人出が見込まれており、当日は光化門広場近隣の地下鉄駅(光化門駅・市庁駅・景福宮駅)は無停車通過となり、出口は閉鎖。またソウル中心部のテロ警戒レベルを「関心」から「注意」に引き上げられたことを伝えた。

 司会の大下アナウンサーは「兵役などでおよそ4年一時活動休止をしていて、あした、ですね」とコメンテーターで出演のテレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏に話しかけた。スペクター氏は「徴兵制をむしろプラスに動いたというところは感心するところ。本人たちの才能も言うまでもないが、国策とまでは言わないがまるで国家公務員みたいな位置づけになっている。一つの理由としてはそれだけ収益が大きい」と語った。

 そして「アメリカ進出がとてもうまかった。(米国の)大型番組に普通に出られるようにしたのも大きい」と口に。「ただ韓国のマーケットはそれほど大きくない。だから海外へ。

日本は音楽活動をやっているみなさんは正直に言いますと国内だけの営業でまかなえる、成り立つんですよね。その違いは大きいと思う」と私見を語った。

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