◆センバツ第2日 ▽1回戦 滋賀学園5―4長崎西(20日・甲子園

 8回2死三塁、代打で長崎西の楊井慎吾(3年)が打席に立つと、三塁アルプスからハッピーバースデーが流れた。球場全体に響き渡り一塁側からもあたたかい拍手が贈られた。

 19日に17歳の誕生日を迎えた背番号10は4球目を振り抜き遊直に倒れるも「アルプスからすごい歓声とか、中学校の友達の声とかが聞こえて。久しぶりにその友達の声も聞けたのでとってもうれしかったです」と笑顔。夏に向けて「センバツでスタメンで出る目標には届かなかった。しっかりレベルアップしてもう一度この舞台に立てるように、全員で校歌斉唱できるように頑張りたい」と前を向いた。

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