漫才コンビ・海原やすよともこ、中川家が21日、カンテレで4月7日に放送される「第61回上方漫才大賞」(後6時30分=関西ローカル)の新MCに就任することが21日、同局の「上漫Premium」内で発表された。

 2020年3月1日に吉本興業の常設劇場「なんばグランド花月」で、劇場の顔である「新看板」にそろって就任した両組。

本大会においても圧倒的な実績を誇っており、海原やすよともこは、新人奨励賞から順調に階段を駆け上がり、12年、17年に女性コンビとして史上初となる「大賞2度受賞」の快挙を成し遂げた。一方の中川家は、初代「M―1グランプリ」王者としての実力を見せつけ、10年、19年と大賞を2度受賞。レジェンド2組がタッグを組むことで、リニューアルした本大会にこれ以上ない重みと華をもたらす。

 新たなステージを迎える「上方漫才大賞」を見届けるべく、歴代の「大賞」受賞者からブラックマヨネーズ吉田敬フットボールアワー岩尾望銀シャリ橋本直の3人も登場することが発表された。フットボールアワーとブラックマヨネーズは、02年の「第37回上方漫才大賞」においてそれぞれ優秀新人賞と新人賞を同時受賞。その後、フットボールアワーは04年に、ブラックマヨネーズは11年に大賞へと上り詰めた。一方の銀シャリは、ブラックマヨネーズが大賞に輝いた11年に新人賞を受賞。そこから16年の奨励賞を経て、昨年の「第60回上方漫才大賞」にて大賞を受賞した。

 また、「第61回上方漫才大賞」の冠スポンサーが「シャボン玉石けん」に決定。さらに、本番組内のCMでは、07年に優秀新人賞を獲得したお笑いコンビなすなかにしが登場する。ツッコミ担当の那須晃行は、23年12月の脳梗塞(こうそく)発症による休養から順調に回復し、本番組のCMにて待望の漫才を披露する予定だ。

 番組では、新人賞ノミネート5組(愛凛冴、ぐろう、三遊間、生姜猫、例えば炎)と奨励賞ノミネート5組(カベポスター、金属バット、たくろう、ツートライブ、天才ピアニスト)が珠玉の漫才を披露。

当日の審査を経て、それぞれの受賞者が決定する。また、事前の厳正なる審査によって選出された栄えある「大賞」も、同番組の生放送内で発表される。

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