大相撲春場所13日目(20日、エディオンアリーナ大阪)

 4場所ぶりの十両の土俵となった西2枚目・友風(中村)が東7枚目・明生(立浪)に押し出され5勝8敗。十両では昨年の春場所以来の負け越しとなった。

 立ち合いから圧力をかけ、突っ張りでなんとか前に出ようとしたが、はたき込みを仕掛けた時に体を預けられ土俵を割ってしまった。「言うことないですね。負け越し? 気持ちは変わらないです。何度も言ってますが、負け越した後の相撲が大事だと思っています。残り2番を頑張るだけです」と話した

 体調面で特に変化はないというが、珍しく疲労が残っているという。それでも自分の信念を貫くために土俵に上がる。

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