来季の中盤補強が不可欠なマンチェスターU(イングランド)と、MFカマビンガの移籍が確実視されているRマドリード(スペイン)がニューカッスル(イングランド)所属のブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(28)の獲得を巡り、争奪戦を繰り広げていることが20日までに判明した。

 「ロイター」電子版によると、マンUはすでにギマランイス側と個人条件に関して交渉を開始していたという。

 「ロイター」の情報筋は今季限りでマンU退団が決まっているブラジル代表MFカゼミーロが、自身の後継者としてギマランイスを推薦。8000万ユーロ(約147億円)の移籍金で獲得を目指すことを決めたという。

 一方、前Rマドリード監督で、現ブラジル代表監督であるアンチェロッティ氏も古巣にギマランイスを推薦。Rマドリードは4年前に、この28歳ブラジル代表MFを獲得寸前だったという経緯もある。

 いずれにしてもバルセロナに大敗を喫して欧州CLから敗退し、来季の欧州CLの出場権も厳しくなっている今季、ギマランイスのニューカッスル残留は極めて困難。新天地への移籍の可能性が大きく浮上することは間違いない。

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