◆センバツ第2日 ▽1回戦 智弁学園4―0花巻東(20日・甲子園

 5年ぶり15度目センバツ出場の智弁学園が4季連続出場の花巻東に勝利した。2023年夏の3回戦で敗れた相手に勝利した。

 最速149キロのエース左腕・杉本真洸(3年)が先発し、注目スラッガーの古城大翔を擁する強打の花巻東に真っ向勝負を挑んだ。

 初回1死二塁のピンチには4番・赤間を140キロの直球で空振り三振、古城を三ゴロに仕留めた。2回には3者連続三振。3回には2死三塁で赤間を144キロの直球で2打席連続三振を奪った。

 打線は、1番起用された主将・角谷哲人捕手(3年)が3回1死二塁で左中間二塁打し先行。5回には多井桔平(3年)が三塁線を破る二塁打、八木颯人(3年)三塁線ギリギリにバント安打を決め、無死一、三塁で角谷の二ゴロで1点を加えた。

 7回にも2死二塁で角谷が右翼線三塁打で1点を追加。角谷は3打点。バッテリーの活躍で花巻東を下した。 

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