◆オープン戦 ソフトバンク4―3広島(20日・みずほペイペイドーム)

 広島はソフトバンクに敗れ、オープン戦3連敗となった。先発・床田は3回3安打2失点。

27日の開幕・中日戦(マツダ)で先発する左腕が、開幕前のラスト登板を終えた。

 打線は2回バッテリーエラーの間に先制。3回2死一塁では佐々木が右中間へ適時二塁打を放ち、4回には菊池が左翼へソロをたたき込んだ。初回には中村奨がけん制死など痛いミスもあった。WBCに出場していた小園は帰国後初出場で4打席たち、3打数無安打。不振が続いていたファビアンは今季のオープン戦初のマルチ安打をマークした。

 以下は新井監督の一問一答

―小園は4打席たてたことが何より

「そうだね」

―動き的にはまだ試運転

「まず、試合に出ることが優先だから」

―投手の球を見て、開幕まで調整してもらいたい

「そうだね。体調面もそうだし、やっぱり試合勘という面でね」

―先発・床田は出力も上がってきた

「床田はまずまず良かったんじゃないの。あとは開幕に向けて調整してもらえれば」

―ファビアンも京セラで1本出てから、今日も含めて内容がよくなってきている

「そうやね。あと残り2試合、しっかり調整して準備してほしいです」

―初回、牽制のところは

「裏をつかれたわけじゃないから、そこら辺は防げるミスだと思う」

―菊池はソロ

「いいバッティングだったし、体がキレているよね」

―菊池はベテランも含めて横一線という中で、結果も内容もいい状態

「ずっと言ってるので。でも、その中で、オープン戦だけど、結果を出していこうという姿は伝わる」 

編集部おすすめ