◆オープン戦 巨人―楽天(20日・東京ドーム)

 巨人はトレイ・キャベッジ外野手(28)と松本剛外野手(32)を新1、2番コンビで起用。初回から新オーダーがチャンスメイクした。

 キャベッジは今季初の1番で先発出場し、初回先頭の第1打席だ。5球目の外角スプリットにバットを折られながらも強振し、一塁ベースに直撃した打球が右前へ抜けた。チーム最多の17本塁打を放った昨年は1番スタメン出場は1試合のみだが、超攻撃的な先頭打者として突破口を開いた。

 続く松本は初球に投前へきっちりと犠打を決め、新1、2番で1死二塁の好機を作った。後続が倒れて得点にはつながらなかったものの、巨人打線が新しい攻撃の形を作った。

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