お笑いコンビ「EXIT」が20日、都内で単独ライブ「はつたんどく」(4月19日=東京・有楽町よみうりホール、6月21日=大阪・なんばグランド花月)に向けた合同取材会を行った。

 結成9年目にして初めてNGKでの単独公演が決定。

2人の目指す漫才師像について問われると、兼近大樹は「ザ・ぼんちさん」と即答。「年取っても若い子の中に入って漫才やったりする。臨機応変に、楽しいことを探して漫才してたらいいな」とレジェンド漫才師への憧れを語った。

 一方の「りんたろー。」は「タカトシ(タカアンドトシ)さん」と回答。「ネタにずっと向き合って、アップデートもどんどんしてるし、ライブもやり続けているので、姿勢込みでかっこいいなと思っている。そういう背中を見せられる芸人でありたい」と将来像を描いた。

 同公演で披露するネタについても言及。大阪公演はサッカーW杯と開催時期がかぶることから兼近は「サッカーネタいいですよね。(りんたろー。が)相当好きで仕事もやっているのに、なんで逆にやってねーんだろう」と反省した。りんたろー。も「お客さん参加型のサッカーネタとか(もあり)」と新たな挑戦に意欲を見せた。

 以前行った単独ライブでは、EXITについてAIに学習させた「AI EXIT」のみで開催したこともあるという。当時を振り返り、「想像以上にウケていた」ことから兼近は「今、唯一のライバルはAIです。一番俺らと張り合ってるのはAI」と笑わせた。

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