BTSのリーダー・RMが20日、ファンプラットフォーム「Weverse」を通じ、19日に足首を負傷したため、21日に予定されているフリーライブ「BTS THE COMEBACK LIVE-ARIRAN」の公演パフォーマンスを一部制限することを発表した。

 発表文書によると、RMは19日の公演リハーサル中に足首を負傷。

病院で精密検査を受けた結果「舟状骨捻挫(しゅうじょうこつねんざ)および部分靱帯(じんたい)断裂、距骨(きょこつ)捻挫(靭帯損傷および炎症)」と診断された。医師からは「ギプス装着後、少なくとも2週間は動きを最小限に抑え、回復に専念すべき」と指示を受けたという。

 所属するBIGHIT MUSICによると「完成度の高い公演を実現したいという強い意志をアーティスト本人は持っておりました」というが、医師の意見を最優先に考慮し「RMの動きを最小限に抑えることを、アーティスト本人とともに慎重に決定いたしました」という。RMはカムバックステージに出演するものの、ステージでの振付など、パフォーマンスが一部制限される。

 BTSはこの日、3年9か月ぶりのアルバム「ARIRANG」のリリースを記念したライブ配信を「Weverse」で実施。配信中にもRMは負傷について触れ「万全なパフォーマンスが難しくなった」と残念そうな表情。4月にはワールドツアーの開幕を控えるが「コンサートまでには治します」と早期復活へ意欲を見せた。

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