◆センバツ第2日▽1回戦 智弁学園4―0花巻東(20日・甲子園)
花巻東(岩手)は、智弁学園(奈良)の左腕・杉本真滉(まひろ、3年)の前に3安打完封負けを喫し、初戦で敗退した。1983年夏~85年夏まで5季連続甲子園で4番を務めた清原和博(PL学園)以来、1年夏から4季連続聖地で4番を務める古城大翔主将(3年)も、相手エースの前に3打数無安打。
元巨人内野手の古城茂幸氏(50)を父に持ち、左右の構えこそ違うが、花巻東の先輩・大谷翔平(ドジャース)の逆方向に打つ打撃を参考にしているという右打者。「今の自分の打撃ではダメ。(練習では)ただ、来たボールを気持ちよく打つのではなく、試合で結果が出るように取り組みたい」と前を向いた。
エース左腕の萬谷(まんや)堅心(3年)は智弁学園打線相手に10三振を奪う力投を見せたが、8回途中に8安打4失点で降板。5番打者としても杉本から1安打を放ったが、「自分たちの力不足というか、杉本君に力負けした」と脱帽し、「また一から練習していきたい」と夏への出直しを誓った。
1956年の創部から70年。世界的な書道家・武田双雲氏に校名の書体を依頼した新ユニホームでの甲子園初勝利は逃した。佐々木洋監督(50)は「伝統を守りつつ進化したいので、変えた。夏にまた戻ってきたい」。花巻東が悔しさを糧に、次の戦いへと向かう。










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