◆センバツ第2日 ▽1回戦 智弁学園4―0花巻東(20日・甲子園)
智弁学園・角谷哲人主将(3年)が攻守でチームを引っ張った。「1番・捕手」で先発出場し、3回1死二塁で左中間へ先制二塁打。
昨年秋はクリーンアップ。「出塁率と意外と足が使えるので」と、小坂将商監督(48)の1番起用の采配が的中した。角谷は「チームを勢い付けたかったので。とにかくもうチームのためになればという考えで打席立っていました」と声を弾ませた。
捕手としてもエース・杉本真滉(まひろ=3年)を強気のリードで、散発3安打の完封勝利に導いた。「逃げた配球をしないように、(相手が)どんどん振ってくることは分かってたので。真滉にも『攻めるで』ということをしっかり伝えていた。共有できていて、しっかりそこに投げ込むことができたので。それが一番大きいと思います」とうなずいた。
次戦は横浜を倒した神村学園と対戦する。「勝ったのは嬉しいんですけど、次の試合が一番大事だと思うんで、そこに向けてしっかりやっていきたいなと思います」と気を引き締めていた。










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