大相撲 ▽春場所13日目(20日、エディオンアリーナ大阪)

 西前頭5枚目・琴勝峰(佐渡ケ嶽)が、横綱・豊昇龍(立浪)にはたき込まれて、3敗に後退した。「上体が上ずっていて、良くなかった。

気持ちが強すぎたかもしれない」と話した。

 優勝争いでは、1敗でトップの関脇・霧島(音羽山)を2差で追いかける厳しい状況になった。残り2番へ向けては「明日の一番にしっかり集中していく」と語った。

 幕内後半戦の粂川審判長(元小結・琴稲妻)は「結びは少し琴勝峰が気負いすぎた。上ばっかりで足がついていかなかった。肩に力が入っていた。悪い癖が出てしまった」と分析した。

編集部おすすめ