大相撲 ▽春場所13日目(20日、エディオンアリーナ大阪)

 大関・安青錦(安治川)が、同・琴桜(佐渡ケ嶽)を寄り切って、6勝7敗とした。攻め込んだ土俵際で出し投げを打たれて後ろ向きになり、相手の押しに後退したが逆転。

「危なかった。体が反応できて、何とか勝つことができた」と振り返った。

 序ノ口デビューから14場所続けてきた勝ち越し継続へ負けられない状況が続くが、「初めてのことなので、若いうちに経験した方がいい」と受け止める。けがについては「体のことは体のこと。土俵の上で精いっぱいやるだけ」と話した。

 14日目は優勝争いでトップの関脇・霧島(音羽山)との対戦が組まれた。残り2日へ「自分らしく下から攻めたい」と語った。

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