昨年のジャパンCを制した欧州年度代表馬カランダガン(セン5歳、仏F・グラファール厩舎、父グレンイーグルス)がドバイ・シーマクラシック・G1(28日、メイダン・芝2410メートル)に参戦することが正式に決まった。馬主のアガ・カーン・スタッズが20日、公式Xで発表した。

 公式Xでは「カランダガンは昨年2着だったドバイシーマクラシックで2026年のキャンペーンをスタートさせる予定です」と報告。続けて「彼はあす(21日)、アルクオーツスプリントに向けてすでにメイダンで準備している同じ厩舎所属のライェフカと合流するために出発する予定です」と明かしている。さらに同スタッズのレーシングマネジャーを務めるネモネ・ルース氏もⅩで「カランダガンの状態には非常に満足しています。彼は絶好調で、このレースは当初からシーズンの初戦として予定していました」と投稿している。

 同馬は昨年のドバイ・シーマクラシックでダノンデサイルの2着。続くコロネーションC・英G1でも2着に敗れたが、地元フランスのサンクルー大賞でG1初制覇を飾ると、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンS、ジャパンCとG1・4連勝を達成した。

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