◆オープン戦 巨人2―1楽天(20日・東京ドーム)

 巨人の育成右腕、エルビス・ルシアーノ投手(26)が初セーブをマーク。これでキャンプ中の練習試合から7試合連続無失点とした。

 楽天戦で1点リードの9回から登板。今季7登板目で初となる与四球から2つのフォアボールで1死一、二塁のピンチを背負うも、後続の宗山を151キロで遊飛。最後は代打・渡辺佳を初球の150キロで右飛に打ち取ってガッツポーズした。

 ブルージェイズ時代の19年に、当時の球団史上最年少19歳1か月でメジャーデビューした逸材。同年にメジャーでリリーフとして25試合に登板したが、その後は右肘の故障などに苦しんだ。23年から育成選手として巨人に入団し、今年で来日4年目。春季キャンプは1軍で完走した。

 巨人の支配下登録の外国人選手は投手がウィットリー、マタ、ハワード、バルドナード、マルティネス。野手がキャベッジ、ダルベックと計7人いる。8人目の支配下登録を目指すのがルシアーノ。ここまで持ち味を発揮している。

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