20日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋 特別編」(午後8時10分)に、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一ペアが出演。同番組には2022年以来、約4年ぶりの登場となる。

 番組ではテーマを決めてトーク。その中で「衣装」についてのトークでは、2人の衣装の特徴や、エキシビションで起こったアクシデントについて明かされた。

 スタジオにはフリーで着用した2人の衣装が飾られた。デザインは練習拠点にしているカナダのデザイナーに依頼しているという。黒柳徹子から「衣装のこだわりは?」と問われると、三浦は「私は肩の脱臼を左肩はしているので、長袖は着られなくなってしまって、つっかかってしまうので。ノースリーブが特徴です」と話した。

 木原は「袖が短くなっています。三浦選手が僕の腕をつかむので、長袖だったりするとすべってしまうので」と説明した。

 また、「スローとかの投げ技の時に、ラインストーンがたくさんあった方が滑り止めになるんです。私の場合はおなかにたくさんのラインストーンが入ってます」と三浦が衣装の秘密を明かすと、木原は「ラインストーンが滑り止めになるんですけど、上に投げてキャッチする時に(ストーンがすれて)僕の顔が削れます」と、効果を裏腹の“被害”があることを明かし、黒柳を笑わせた。

 また、エキシビションの際に、三浦の背中のファスナーが開いたままになっていて、演技の途中で木原がそれを閉めたことが話題となった。その映像が流されると「僕が気づいてしまったので、滑りながら『この衣装、背中開いてる?』ってしゃべってるんです」と木原が実況。

「この後、閉められるなって気づいたので、スパイラルが終わった後に閉めました。(三浦に)『踊っといて!』って伝えて」と明かした。

 これを聞いた黒柳が「よく(ファスナーのつまむ部分を)見つけられましたね」と驚くと、木原は「本当に神がかってましたね。フリーより集中していたかもしれない。あの一瞬しかなかったので」と、とっさの対応を振り返った。

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