◆オープン戦 オリックス2―6阪神(20日・京セラドーム大阪)

 オリックス・岸田護監督が、27日の開幕・楽天戦(京セラドーム大阪)の先発を宮城大弥投手に託すと発表した。24年から3年連続3度目の大役。

この日の阪神戦後、指揮官は「開幕投手は宮城でいきます。うちのエースですから」と言い切った。

 プロ7年目の左腕は日本代表の一員としてWBCに出場。準々決勝でベネズエラに敗れ、16日の帰国後は「投手としての可能性があるのなら目指したい」と開幕投手へ意欲を見せていた。大会では2試合で計3回1/3を無失点。21日の阪神戦(同)ではオープン戦初登板を予定し、岸田監督は「WBCではちょっと、ゲームで投げていた。あの子と『今いける』というところの話もした。体自体は大丈夫だというところ」と説明した。

 この日は、3回から寺西成騎投手が5回2失点。指揮官は「球は悪くない。(先発)ローテの中に入れます」と明言した。

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