ブルース・リーの主演・監督映画「ドラゴンへの道」(1972年)の敵役などで知られる俳優チャック・ノリスさんが19日、死去した。86歳だった。

遺族が20日、フェイスブックで明らかにした。米メディアによると、19日にハワイ州で入院していた。

 ノリスさん1940年3月10日、米国オクラホマ州生まれ。空手の世界チャンピオンに輝き、格闘家としても成功を収めた。1980年代の米国を代表するアクション俳優として活躍した。代表的な出演作に映画「テキサスSWAT」(83年)や「地獄のヒーロー」(84年)、「デルタ・フォース」シリーズ、ドラマ「炎のテキサス・レンジャー」シリーズ(93~2001年)など。2012年には「エクスペンダブルズ2」で久々の映画出演を果たし、神出鬼没な一匹狼の助っ人・ブッカーを演じた。

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