カーリング 世界選手権(20日、カナダ・カルガリー)

 日本代表ロコ・ソラーレが1次リーグ(L)最終戦でカナダと戦い、5―6で敗戦した。1次L3位が確定し、準決勝進出を懸けたプレーオフに進み、日本時間22日にトルコと対戦する。

 互いに精度の高いショットが続いた同試合。1―2の第6エンド(E)にカナダが2点、第7Eに日本が2点、第8Eにカナダが2点と取り合い、3―6で終盤へ。

 後が無い第9Eはナンバー1~3をカナダが持つ中で、スキップの藤沢五月が重圧の懸かるラストショット。華麗にナンバーワンを勝ち取り4―6でつないだ。最終第10Eは1点のスチールにとどまり5―6。敗戦となったが粘りのロコらしさが光る試合で、プレーオフへ勢いはついた。

 3年ぶり3度目の出場となる大舞台。初出場の16年は銀メダル、23年は6位だった。日本勢初制覇を狙う今回は、混合ダブルスの世界選手権にも出場する小穴桃里をリザーブとして招集している。

◆ロコ・ソラーレの1次リーグ全成績

①6ー3スイス

②9ー5韓国

③10ー9ノルウェー

④4-9トルコ

⑤7-2オーストラリア

⑥3-4スコットランド

⑦8-6イタリア

⑧8-2スウェーデン

⑨8-3デンマーク

⑩8-7中国

⑪8-1米国

⑫5ー6カナダ

9勝3敗

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