◆ジョージライダーステークス・G1(3月21日、豪州ローズヒルガーデンズ競馬場・芝1500メートル、重)

 豪州の賞金総額100万豪ドル(約1億475万円)のG1は12頭立てで行われ、オータムグロー(牝4歳、豪州・クリス・ウォーラー厩舎、父ザオータムサン)が、無傷11連勝を飾った。ジェームズ・マクドナルド騎手とのコンビで道中は5、6番手から。

直線では外から力強く伸びて抜け出すと、最後は流す余裕を見せて2・79馬身差をつける完勝だった。マクドナルド騎手は、この日、3連続のG1勝利とした。勝ち時計は1分29秒16。

 現地オッズでは単勝1・2倍。2番人気のレディーシェナンドーは14・0倍で、オータムグローの注目度の高さが表れていた。これでG1は3勝目で、重賞は8勝目。また、重賞以外では昨年10月に1着賞金5億円超の高額賞金レース、ゴールデンイーグル(ランドウィック競馬場、芝1500メートル)で日本から参戦のパンジャタワーなどを抑えて完勝している。

 単勝4番人気のグリンゴッツ(ナッシュ・ローウィラー騎手)が2着。3番人気のペリクレス(クレイグ・ウィリアムズ騎手)が3着だった。

 ジョージライダーSは総賞金100万豪ドル(約1億475万円)で、1着賞金58万豪ドル(約6076万円)。2015年に日本馬のリアルインパクトが制している。

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