◆オープン戦 巨人―楽天(21日・東京ドーム)

 巨人の松本剛外野手(32)が「2番・中堅」で先発出場し、第2打席で東京ドーム初ヒットを放った。

 待望の一打が生まれたのは1点リードの3回1死だった。

楽天先発・滝中の際どいボールをファウルで粘り、10球目の内角130キロスライダーを詰まりながらも中前へ運んだ。巨人加入1年目の東京ドーム9打席目で初安打。試合前までオープン戦打率1割2分5厘にとどまり「打つ方でね。なかなかいい結果できないので、しっかりそこは打たないといけないと思います」と誓っていた新背番号9が結果を残した。

 開幕センターを争うライバルは、佐々木俊輔外野手が打率3割8分5厘、育成の平山功太内野手がチームトップタイの2本塁打とアピール。オープン戦最終盤までし烈な競争が続いている。

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