3連単が264万円超の大荒れ決着となった21日の阪神10R・淀屋橋S(4歳上3勝クラス、芝1200メートル)の結果にネットも驚きを隠せない。11番人気のナムラローズマリー(牝5歳、栗東・羽月友彦厩舎、父ミッキーアイル)が勝利を飾り、2着には最低人気馬のウナギノボリ(牡7歳、美浦・本間忍厩舎、父ドレフォン)。

3着には1番人気のサウスバンクが入ったものの、3連単264万2100円の高配当となった。

 高配当の立役者となったのは、16頭立てで単勝オッズが117・2倍の最低人気だったウナギノボリ。最内枠から五分のスタートを切ると、道中は中団のうしろでエネルギーを温存した。直線に向くと外へ進路を変更。手前を替えてから一気にスパートすると、粘る先行勢力をかわし、1馬身1/4差の2着に食い込んだ。

 ウナギノボリは昨年9月のセプテンバーS(10着)以来となる5戦ぶりの芝投入だったが、前走が中山のダート1200メートルで16頭立ての最下位。芝で掲示板に入ったのは2022年5月28日に行われた3歳1勝クラスの中京・芝1600メートル(3着)以来、約3年10か月ぶりだった。

 大波乱の結末にⅩ(旧ツイッター)では2着のウナギノボリがトレンド上位に入るほどで、「久しぶりに馬券に絡んだ!」「どうやったら買えるん?」「名の如く掴みどころがない」「トレンド入りしてるw」「鰻登ったんかお前?!!」「久々の芝でよく来れたな」「たまにこうやって馬券内に入るから買うのやめられねえんだ」「さすがに買えまてん」「名に相応しい末脚だったな」「久しぶりの馬券内!」「芝に戻っとるやんけ!?」「登ってきたの久しぶりに見た」「芝で復活するとは思わんじゃん」「芝でこんな好走できるの?すごない?」「凄い勢いで来たが…」「芝で一変しておる!!!」など驚きのコメントが寄せられている。

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