◆米大リーグオープン戦 ドジャース―アスレチックス(21日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が21日(日本時間22日午前3時5分開始予定)、オープン戦の本拠地・アスレチックス戦のスタメンを外れた。この日がアリゾナでのオープン戦は最終戦だったが、主力の多くはスタメンに入らなかった。
大谷は前日20日(同21日)にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)終了後初めて打者としてオープン戦に出場。1打席目に三飛に倒れると、2打席目からは2打席連続三振を喫し、3打数無安打で途中交代した。オープン戦に打者で出場するのは2月21日(同22日)の敵地・エンゼルス戦以来2試合目立ったが、快音は響かなかった。
今春、オープン戦に出場するのは、2月21日(同22日)の敵地・エンゼルス戦以来、2試合目。同試合では1打席目に三塁へボテボテの当たりながら内野安打を放って3打数1安打だった。日本に帰国後の強化試合2試合では5打数無安打と快音は響かなかったが、WBCでは4試合に出場して3本塁打を放つなど、13打数6安打の打率4割6分2厘、7打点、OPS1・842の成績を残して指名打者部門で大会ベストナインにも選出された。この日が、WBC後初めて打者として出場するオープン戦だった。
WBCでは打者に専念していたが投手調整も続けていた大谷。18日(同19日)には本拠地・ジャイアンツ戦でオープン戦でマウンドに上がり、今季初の対外試合登板でオープン戦登板は3年ぶりだったが、5回途中1安打無失点の快投を見せた。この試合では指名打者として打線に入ることはなく、投球に専念する“一刀流”だった。
ドジャースは、この日の試合を終えると、ロサンゼルスに戻る。22日(同23日)は敵地、23、24日(同24、25日)は本拠地で通称「フリーウェーシリーズ」と言われるエンゼルスとのオープン戦3試合が組まれており、26日(同27日)に本拠地・ダイヤモンドバックス戦で開幕を迎える。










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