歌手の鈴木亜美が21日、東京・町田市で春の全国交通安全「町田チャレンジ・アンダーワン」に登場。一日警察署長として交通安全トークショー&パレードを行った。

 鈴木は2008年に新宿警察署の一日署長を務めて以来、18年ぶりの制服姿で登場。「すごく久しぶりで、40(歳)過ぎて着れると思っていなかったので、ほんとに光栄です」と喜んだ。座間市出身で「中学生の時、初めて友達と電車に乗って遊んだのが町田で、私にとってキラキラした町」と語り、警察署長を務めることになった経緯については、息子の野球チームで知り合った「警察官のママ友がきっかけ」と明かした。

 交通安全パレードでは、カラーガードや音楽隊に続いて、稲垣康治町田市長らとともに行進。町田駅前の道路は通行止めされ、沿道には鈴木の姿を一目見ようと多くの人が駆けつけた。「亜美ちゃーん!」という歓声に笑顔で応じた鈴木は「すごい集まっていただいてうれしいです。歓声も聞こえました!ゆっくり歩けたのでニコニコしちゃいました」と目を細めた。

 4月1日からは自転車の青切符導入など改正道路交通法の施行が控える。鈴木は「みなさん自転車に乗ったり車に乗ったりすると思うんですけど、今一度交通ルールを確かめて事故がないように」と交通安全を呼びかけた。

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