◆オープン戦 巨人―楽天(21日・東京ドーム)

 巨人がオープン戦5連勝を飾った。

 先発のハワードは古巣・楽天相手に5回3安打無失点と好投。

初回2死二、三塁のピンチで小郷を151キロ直球で見逃し三振に抑えると、2回以降はカーブ、チェンジアップで緩急を巧みに使ってアウトを積み重ねた。

 前日20日の楽天戦に続き開幕想定のオーダーで臨んだ攻撃陣。1番キャベッジが初回に打球速度185キロ、飛距離132メートルの超特大先頭打者本塁打を放ち先制した。

 2番松本剛には待望の本拠地初安打も出た。3番には疲労やコンディション考慮で大事を取っていた泉口が5試合ぶりに復帰。4番ダルベック、5番岸田、6番中山と続き、7番の坂本は6回に左翼席への1号2ランを放った。

 リリーフ陣も6回を泉、7回は北浦が無失点に抑えるなど好投。

 巨人はこれでオープン戦10勝4敗1分けとなりオープン戦首位に浮上した。

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