◆オープン戦 中日2―2ロッテ(21日・バンテリンドーム)

 中日のドラフト2位・桜井頼之介投手(東北福祉大)が開幕ローテーション入りを決めた。先発して5回3安打無失点の好投。

オープン戦は4試合で計16イニングを無失点と抜群の成績を残した。試合後、井上一樹監督は「丸というか、二重丸をあげていい。数字だけでなく、マウンドさばき、立ち振る舞い、投げている球も」と絶賛。ローテ入りも「合格。二重丸です。頭数に入れたい」と明言した。

 さらに、指揮官は27日からの開幕カード・広島戦(マツダ)での出番まで示唆した。開幕投手は柳が務めるが、桜井はこの日の登板から中6日で第2戦、または中7日で第3戦に向かえば、登板間隔にも問題がない。「そういう方向で進めると思います」と想定。ローテーションの順番は、22日に登板するマラーの状態も踏まえて決定する。

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