テレビ朝日系で放送されているバラエティー番組「永野&くるまのひっかかりニーチェ」(毎週火曜・夜12時45分)の初のイベント「ひっかかりニーチェの集い~みんなで深淵(しんえん)を覗(のぞ)く会」が20日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催され、ピン芸人の永野、令和ロマンのくるま、テレビ朝日・三谷紬アナウンサーが登場した。

 芸人界の中でも色んなことにひっかかってきた永野と令和ロマン・くるまに、視聴者から集めたちょんなんだか妙にひっかかる事”をぶつけて徹底討論。

永野の暴論とくるまの正論が飛び交いながら、最後には偉大な哲学者・ニーチェのように“それっぽい1つの言葉”を残す人気番組だ。この日は初のイベントということもあり、会場は満員の観客で埋め尽くされた。

 夜の部では、「アニメチックな動きにひっかかる」と「最近エンタメが明るくなりすぎていることに引っかかる」というテーマで激論。永野はキレキレの毒舌を交ぜながら、くるまは客観的に見た意見を述べ、持論を展開した。しかし、終演間近に、永野は「かかっちゃいました。すみません」と反省する一場面も見られた。

 ファンにはうれしいサプライズもあった。25年8月に、永野が同番組内でCHAGE and ASKAの代表曲「SAY YES」のカラオケを披露したのだが、この日は、ナレーションを務める岩井ジョニ男を含めた出演者4人で、同曲を熱唱。ファンとハイタッチをするなど、交流を楽しんだ。

 終演後には、さらなるサプライズが。同番組放送後に放映される「本編とのバランスを取る時間」に出演する令和ロマン・松井ケムリが登場し、ファンを驚かせた。令和ロマンの2人は同時に舞台に立つことはなかったが、イベント内で“共演”を果たした。

 イベントの様子は、5月7日までテレ朝動画でアーカイブ配信中となっている。配信チケットの購入はtv‐asahi.co.jp/douga_mv/hikkakarinietzsche2603/まで。

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