◆オープン戦 中日2―2ロッテ(21日・バンテリンドーム)

 中日の新外国人、ミゲル・サノー内野手が2回先頭で先制ソロを放った。カウント2―2からの6球目。

田中晴の内角の150キロを左中間のホームランウイングに運んだ。少し詰まったが「バットの芯に当たれば、パワーはあるからね。打った瞬間にホームランになると思ったよ」と怪力を披露。井上一樹監督は「ドラゴンズになかったもの、求めているもの(本塁打)を出してくれている。詰まってもあそこまでいくと(確認できた)。本人の気分もいいと思う」と目を細めた。

 オープン戦は1試合を残すが、4本塁打は12球団最多だ。「(日本の投手に)適応するためにどんどん打席に立っている。データや映像ももらって対策をしている」と新助っ人。沖縄キャンプで気に入った焼き肉は、名古屋でも食べているという。「タンがおいしい」とニヤリ。味付けは「塩派」を公言したが、通訳は「塩と言っているけど、食べるのを見ていると、タレが多い」と暴露した。

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