◆オープン戦 DeNA7―1西武(21日・ベルーナD)

 西武の2年目右腕・篠原響投手(19)の勝利の方程式入りの可能性が高くなってきた。

 今試合は5点ビハインドの9回から5番手として登板。

2死三塁から柴田に中前適時打を浴びて1点を失い、「シーズンでもし抑えをやるんだったら得点圏で1点取られたらダメだと思うので、ヒット打たれたら点が入るって分かってるところでは打たれたくない」と悔しさをあらわにした。だが、後続は断ち、さらなる追加点は許さず。試合後、西口監督が「今のところそうですね。早い段階からそういう方向で行こうとは決めてた」と勝利の方程式の一角を担わせる考えを明らかに。右腕自身も「(中継ぎを)やるからには大事なところで行きたいなとは思ってる」とリリーフとして迎える2年目への決意を明かした。

 篠原は福井工大福井から24年ドラフト5位で西武に入団。昨季は先発として2試合に登板したが、昨季守護神を務めた平良が先発に再転向、勝ちパターンとして49試合に登板した山田がコンディション不良で出遅れというチーム状況もあり、今春は中継ぎとしての登板が続いていた。

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