◆オープン戦 巨人3―0楽天(21日・東京ドーム)

 巨人のトレイ・キャベッジ外野手が2試合連続「1番・左翼」でスタメン出場。

 初回無死、滝中の内角直球を完璧にとらえて右翼に特大の先頭打者本塁打を放った。

 打球速度185キロ右翼3階席に入る、飛距離132メートルの超特大の一発。パンチ力のある「恐怖の1番」として適性を示した。

 阿部監督は試合後、「あれがあるのでね、相手にプレッシャーかけられるんじゃないかと言ったので。シーズンでもたぶん1番で使うと思います」と明言した。

 キャベッジは来日1年目の昨年は1試合だけ1番があった。

 巨人で外国人選手が開幕戦に1番でスタメン出場すれば、94年のグラッデン以来球団32年ぶりとなる。

 なお、巨人は93年もモスビーが開幕戦に1番・中堅で先発していた。

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