ブレイキンで世界トップの選手が集うワールド・チャンピオンシップ「FUJIFILM instax Undisputed」 Tokyo World Finalが21日、ニューピアホール(東京・港区)で開催され、予選が終了。団体戦で競う注目の「クルーバトル」は4強が決定し、世界トップブレイカーで結成された「Body Carnival」が、順当に本戦へ駒を進めた。

 京都の名門「Body Carnival」は、2023年覇者で24年は準優勝。昨年は準決勝で「Red Bull BC One All Stars」に敗れたが、予選からハイレベルな技をみせつけ圧倒した。

 大会がなくとも、個人練習とは別に週2回はチーム練習をしているといい、戦前NARUMIは「ブレイキンのクルーバトルは他スポーツの団体競技とも違う。うちのメンバーは普段からコミュニケーションを取っていて、落ち込んだときにはお互いに支え合ったりもしている」と強さの理由を明かしていた。

 会場を盛り上げ、2023年以来の大会制覇を目指す。

 ◆Body Carnival 京都を拠点に2005年結成。日本を代表するオリジナルクルー。強い結束力から成り立つユニークな連携技は世界から高い評価を得ている。また若い世代の育成にも注力しており、日本のブレイキンを語る上では欠かせない唯一無二のブレイク集団。

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