大相撲 ▽春場所14日目(21日、エディオンアリーナ大阪)

 西前頭5枚目・琴勝峰(佐渡ケ嶽)は、優勝争いに踏みとどまることができなかった。2差で首位の関脇・霧島(音羽山)を追いかける中、迎えた小結・熱海富士(伊勢ケ浜)との一番。

立ち合いの突きといなしで相手を崩しかけたが、残されて左四つ。両まわしを引いたが、上手を切られると、197キロの圧力に後退して押し出された。

 支度部屋では「起こして中に入ろうと思ったが、攻めていない」と唇をかんだ。優勝戦線での痛い連敗に「集中し切れていなかった。実力不足」と話した。

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