大相撲春場所14日目(21日、エディオンアリーナ大阪)

 西前頭筆頭・義ノ富士(伊勢ケ浜)は西前頭3枚目・王鵬(大嶽)に突き落とされ、6勝8敗で負け越しが決まった。

 義ノ富士は2024年夏場所で幕下最下位格付け出しで初土俵を踏み、先場所まで11場所連続で勝ち越していた。

前日、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)から「勝ち越したら、もしかしたら三役に上がれるかもしれないぞ」とハッパをかけられていたが、無念の黒星。「今場所は力を出し切れずに負けている相撲が多い。悔しいけど、仕方ない。2年間、よく負け越さなかったと思う。あと一番あるので勝ちたい」と前を向いた。

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