大相撲春場所14日目(21日、エディオンアリーナ大阪)

 東幕下2枚目・白鷹山(高田川)が1場所での十両復帰を確実にした。東同3枚目・貴健斗(湊川)を寄り切り、4勝3敗で勝ち越しを決めた。

 先場所は東十両14枚目で6勝9敗と負け越し、幕下に陥落していた。師匠の高田川親方(元関脇・安芸乃島)から「黒まわしは似合わないぞ。早く戻ってこい」と檄を飛ばされ、「1場所で戻るんじゃなく、新十両に上がる気持ちで臨んだ」と明かした。30歳は来場所に向け「今場所で取れた相撲を、今場所以上のスケール感を持って取っていきたい」と言葉に力を込めた。

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