大相撲春場所14日目(21日、エディオンアリーナ大阪)

 東前頭16枚目・朝白龍(高砂)が東同10枚目・豪ノ山(武隈)との9勝4敗同士の対決を上手出し投げで制し、10勝目を挙げた。

 新入幕から2場所目で、自身初めての2桁白星に到達。

「うれしいですね。2桁を目標にしていたので」と素直に喜んだ。今場所の好調の要因について「(幕内の)雰囲気に慣れたのが大きい。まわしが取れる相撲も増えてきている。まわしが取れると、自分の力が出る」と分析した。

 また、モンゴルから同じ飛行機で来日した横綱・豊昇龍(立浪)が場所前に出稽古に訪れ、相撲が取れたことも大きかったという。「横綱と何番か取って自信になった」と感謝した。

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