大相撲 ▽春場所14日目(21日、エディオンアリーナ大阪)

 西前頭17枚目・琴栄峰(佐渡ケ嶽)が、東前頭11枚目・獅司(雷)を寄り切って、9勝5敗とした。「しっかり中に入れた」と振り返った。

 再入幕の今場所は前日の13日目に、幕内で初めての勝ち越しを決めていた。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)からは「良かったな、おめでとう」と声をかけられたという。「勝ち越しをしても、特別な緊張をすることもなく、楽しめたので良かった」と話した。

 今場所は疲労回復のために、部屋の宿舎近くの銭湯に頻繁に通っている。前夜も銭湯へ行ったといい「やっぱり勝ち越したので、いつもより気持ちよく入れた」と語った。さらに今場所の半分以上の日数、銭湯に通っていることを明かし、「銭湯も勝ち越しですね」と報道陣から声をかけられると、笑みを浮かべた。

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