世界のトップブレイカーが集うブレイキンのワールド・チャンピオンシップ「FUJIFILM instax Undisputed」 Tokyo World Finalは21日、東京・港区のニューピアホールで行われ、男子ソロは24年パリ五輪代表の大能寛飛(おおの・ひろと、ダンサー名・HIRO10)が同金メダルのフィル・ウィザード(カナダ)を破り、初優勝。「めちゃくちゃうれしい。

めちゃくちゃ疲れた」と充実の表情で大粒の汗をぬぐった。

 得意の力強いパワームーブで会場を最高潮に盛り上げたHIRO10。優勝の瞬間は吠えて感情を爆発させ「無意識に自分のゾーンに持って行った。勝ちたいという気持ちが強かった」と強敵・フィルに悲願の初勝利を挙げた。

 勢い抜群の21歳は「今後の目標は気持ちを燃やし続けていくこと」とまだまだブレイキン界を盛り上げていく。

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