日本一のピン芸人を決める「R―1グランプリ2026」決勝が21日、フジテレビ系で午後6時半から生放送され、今井らいぱちが優勝を飾った。

 優勝賞金500万円をめざし、史上最多6171人がエントリーした大会を制した今井はファイナルステージ圧勝(審査員7人中5人が支持)で優勝が決まると「ありがとうございます!マジか~、マジか~」と絶叫。

「やった~!ありがとっす」と頭を下げると「本当にありがとうございます。ピン芸人、ここにあり!です」と胸を張った。

 ◆優勝・今井らいぱちに聞くの1

 ―優勝おめでとうございます。今の心境は

 「ありがとうございました。本当に良かったです。本当のこのR―1グランプリ、今回の大会に向けて家族もそうですし、芸人とか、ほんまにいろんな人が支えてくれたんですよ。まず一番にそういう人たちに感謝したいです」

 ―連絡は?

 「全くLINEを返せなくて通知が300件くらい。奥さんからのLINEだけ見て、まだ返せてない状態です。これから返したいと思います」

 ―審査員から「ネタとして完璧」という声も。手応えはあった?

 「正直、お客様はいい反応とは思ったんですけど、点数がどうなるかは初めてなので分からなかった。ザコシ(ハリウッドザコショウ)さんが93点と出て、わあ~って思って、次の佐久間さんで97と出て。そこからは僕、そこまでは財前一樹でしゃべってたんですけど、素のらいぱちに戻ってしまいました」

 ―勝因は?

 「本当にこの1年間の逆境だと思います。

東京に来たけど、決勝に行かなかければ大阪に帰って家族と一緒に過ごすことを選択する気でR―1に挑んでいたので。僕は東京で活動して売れたいって気持ちが強かったので、そこをしっかり達成できて。どうするかって逆境がこの優勝で実を結んだんじゃないかと思います」

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